粃糠性脱毛症:フケ・抜け毛・頭皮の赤み・かゆみなど

粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)について説明します。

これは、洗髪時のシャンプーが合わなかったり、すすぎが不十分だったりすることが原因で起こる脱毛症です。

同様に、整髪料の使い過ぎで、頭皮に付着したりすることでも起こります。

これによって、頭皮にフケが多くなって毛穴の出口をふさぎ、毛根が緩んで抜け毛が増えていくというものです。

毛穴がふさがれると、毛母細胞に栄養が届かなくなるからです。

しかし、原因はこれだけにとどまりません。

栄養の中でもとくにビタミンAやB1、B2が不足したり、生活習慣が不規則になったり、アレルギー体質などでも起こります。

粃糠性脱毛症の特徴は、前頭部から頭頂部にかけて脱毛が始まり、次第に拡大していくということです。

ただし、フケが増えて脱毛しただけでは、粃糠性脱毛症とはいいません。

粃糠性脱毛症はフケがカサブタ状になり、毛穴をふさいでしまうほどの異常が発生する疾病だということです。

フケと脱毛のほかに、頭皮が赤くなって、かゆみも伴い、髪の毛は細く乾燥してしまいます。



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